ウェルペネラの葉はスリランカでは主にコラキャンダと呼ばれるお粥やハーブティーとして使用されています。
日本名では、「フウセンカズラ」
スリランカでは、このウェルペネラのハーブを(若い)奥さんが旦那さんに対してお粥を作る心理は
(夜の営み)頑張ってね!!
という気持ちがこもっているのだとか♡
なのでこのハーブの名前を聞くとみんな照れ笑いしてしまうそうです。
抗酸化作用と抗炎症作用があり、アーユルヴェーダ医学では、赤痢、リウマチ、関節炎、背中の痛み、ヘルニアの状態を治療するために使用されてきました。
ウェルペネラの花言葉は 【永遠にあなたと共に】
種の柄がハートの形をしていることから 新婚さんやカップルがお土産として持ち帰ることもあります。
縁結びにおすすめのハーブですね。
体に良いハーブなので庭先で育てたくなります。 .
|